余裕の無い有象無象

腐れ大学生の徒然ならぬ日常。多分。

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暑くなってまいりました

暑さで参ってるので溶けます。('ω')でろでろ……

■教育
車いす少女入学拒否、町が抗告取り下げへ 和解を示唆 - asahi.com

個人的な見解を述べさせてもらえれば、この結果には少々残念な思いでいます。まあ、難しい判断だとは思うんですけどね。

車いすの12歳、地元中学に通いたい 町教委は事故懸念 - asahi.com

これは、この生徒や学校側の状況が書かれた記事です。これを見ていれば、この生徒が多少の援助は必要ながらも普通の生活を送ることができることが分かります。必死にリハビリをして、人並みの生活をしようと頑張っている姿はとても素晴らしいものです。

教育基本法第四条「2  国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。」に則って、この生徒も普通学級で受けられる状態であれば、普通に通学したって構わないわけですよね。

しかし、それでも僕はこの生徒が特別支援学校(前で言うところの養護学校)に入った方が良いのではないか、と思っています。

学校教育法という法律の第72条に注目します。

「特別支援学校は、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者(身体虚弱者を含む。以下同じ。)に対して、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的とする。

ここの緑色にした文字を見て欲しいのです。大雑把にはしょると、普通学級と同様の教育をしつつ、障害に合った支援をする、という内容です。
普通教育の上に、その生徒に合った指導がなされるのであれば、普通学級に進むよりも適切なのではないか、と考えます。

障がいを抱える子どもに関して、教育界では「特別なニーズを持つ子ども」と呼んでいます。他の人とは少し違うニーズを抱えている子どもたち、と言えるでしょう。
教育を受ける子どもたちの教育的needs(必要・要求)は、個人によってかなりの違いがあります。同じクラスでありながら、体育が得意な子と不得手な子が、勉強が得意な子と不得手な子がいるということが、それの具体例です。まあ、常識で考えて当たり前のことですが。
障がいを抱える子どもたちは、その中でも「特別なニーズ」を持っています。耳が聞こえない、目が見えない、手足が不自由……こういう言い方をすると大変失礼かと思いますが、健常者の生徒とは明らかに「違い」が見られます。
健常者であっても見られる「違い」に加えて、生活上支援を受けなければならないような「大きな違い」を持っているのが障がいを抱える子どもである、と言えてしまうでしょう。
特別支援学校、及び特別支援学級は、そうした「大きな違い」に対応するために存在する学校です。その子にあった指導・支援を施し、そこを卒業するに辺り就職の援助もします。子どもの将来を考えれば、こうした万全の体制を整えた環境に身を置く方が、適した教育を受けられるのではないか、と私は考えます。

ただ、特別支援学校で教育を受けることが全て正しい、全ての障がい者は特別支援学校で受けるべきだ、と言えるかと言えば、そうでもありません。
家庭・地域の環境や風土、社会的価値観、何より子ども自身の気持ちが何より重要です。その子が教育を受けることに関して何が一番大切なのか、と問われれば、その子どもが何をしたいのか、どんな風になりたいのか、という考えを優先すべきだと答えられるでしょう。

しかし、必ずしもそれが成就できるわけでもないんですよねぇ。教育を受ける権利はあれど、その先、社会に出て働きにでていくとなると、そうも言っていられないと思うんです。
普通学級の生徒たちは、家庭や教育環境に大きく左右されますが、概ね自分で自分の進路を決めます。そこに制限はなく(実際はどーだか知りませんが)、主に自分の意思で進むことができます。自分の意思で進めないこともありますが。
障がいを持つ生徒は、「障がいを持つ」だけで、社会の上では大きな制約を受けます。耳が聞こえない人は電話対応ができません。目が見えない人は書類作成に制限を受けるでしょう。手足が不自由な人に細かい作業はさせられませんし、心的障がいを抱える人はまた特殊な人間関係を生むことにもなり得ると思います。
夢と現実の天秤が、障がい者の方はかなり現実の方に傾いていると言っても過言ではありません。

まあ、判決も確定っぽいですし、この件に関してぐだぐだ言うのはこの辺にしておきましょう。本腰を入れて調べ出すとかなり労力を要する事項だというのは間違いなさそうなので。
個人的には、もえさんの見解を聞きたいところではありますが('ω')
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  1. 2009/07/19(日) 02:28:25|
  2. 雑記
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うわぁ……

自民「送付された児童ポルノでも1回開いたら有罪。写真など年齢が分からない場合は全て破棄すべき」
痛いニュースより。

別ブログの記事。
【衆院法務委員会】児ポ法改正審議(2009年6月26日) まとめ(児童ポルノ関連ソースと統計データ:2ちゃんねるまとめ )
こちらにもう少し詳しいまとめがあります。

実際の審議をきちんと見たわけでもないので、始めて下の記事を見た時に「これ、自民の発言を露骨に悪く書いてるんじゃないの?」と思ったりもしましたが……なんだこれ。ありえん。
統計や出来るだけ公平な条件でのアンケートなど、明確な根拠に基づいたものとは到底思えない規制派の発言。極めて酷いと思うのは某Aさんのもの。何が酷いって……全部。感情が先走りすぎ。
人間は感情で動く生き物だから、全て客観的に判断しろとは言わないさ。けど、これはあまりにも酷すぎるような気がする。

なんというか、頭痛くなってくる。これ大人の発言か。まじか。俺みたいなへたれた学生なんかとは違って、既に数十年生きた人間の言葉なのかこれ。まじか。本気か。

……単純所持が違反ってことは、もしこの法案が可決されたら、ロリ画像添付したメール送れば、玉砕覚悟で相手を犯罪者に仕立て上げられるということだよな。
……ごくり('ω')

架空創作表現規制禁止の法制化を求める署名への署名、引き続きお願い致します。

コメント返信は下からー。
[うわぁ……]の続きを読む
  1. 2009/06/28(日) 22:31:29|
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